溶融亜鉛めっき工程
受入前処理セット脱脂酸洗フラックスめっき水冷検別仕上出荷
受 入 製品の数量及び、製品の構造、孔開け状態、表面状態の確認を行います。
前処理
セット
前処理ができるように製品を組み直します。
前処理(脱脂〜フラックス)は液体に製品を浸漬する処理です。
製品全体が処理液に浸るように組みます。
脱 脂製品表面の防錆油、水性ペイント類を除去します。
脱脂後の水洗の水はじきの有無で脱脂状態の確認を行います。
酸 洗製品の錆、スケール(酸化皮膜)を塩酸で除去します。
錆、スケールの残存で、酸洗状態の確認を行います。
フラックス製品をフラックス処理することにより、正常なめっき皮膜が形成されるようにします。
前処理が完了しているか製品の確認を行います。
めっき溶融状態の亜鉛に製品を浸漬し、めっきを行います。
亜鉛の純度は97.5%以上、アルミ濃度0.1以下(JIS規格準拠)です。
水 冷製品を冷却します。急激な冷却を防ぐため水は加熱しております。
検 別めっき上がりの製品の外観を確認します。
数量、重量の確認を行います。
めっき
試験
JIS H 0401に基き各種めっき試験を行います。
*製品と同材質の試験片が必要です。(JIS準拠)
仕 上めっき後の製品の手入れ作業を行います。
出 荷積込出荷を行います。
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