メタリコン(亜鉛溶射)

 溶融亜鉛めっきが不可能な製品に亜鉛溶射を行い、

 溶融亜鉛めっきに匹敵する耐食性を付与します。

 

メタリコンとは

 亜鉛合金線を溶射装置にて加熱溶解し圧縮空気で対象物に吹き付けて亜鉛合金被膜を付着させる処理です。合金線は加熱されますが、吹き付ける際に放冷しますので、対象物が高温になることはありません。溶融亜鉛めっきは加熱溶解した亜鉛(約440℃以上)に製品を浸漬しますので、熱の影響を大きく受けますが、亜鉛溶射では熱の影響はありません。

 

メタリコン工程

 受入→ブラスト処理→溶射→封孔処理*)→検査→出荷

  *)封孔処理:溶射被膜には多数の微細な孔があるので、エポキシウレタン樹脂塗装でコーティングします。

 

ブラスト処理可能寸法:長さ15m×幅5.0m×3.5m

 

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